ありがとうございました「硝子のもの展」終了

工藝百職にて14日間開かれた硝子のもの展、無事に終了いたしました。
酷暑もありましたし、台風もありました。そのなかをお越し下さったお客様方、改めましてありがとうございます。
とても素晴らしい時間をいただきました。
そして工藝百職の渡邊さん、小塚さん大変お世話になりました。
また来年、成長の成果をお見せできるよう精進します。
今後とも宜しくお願い致します。



最終日のことをすこし。
日ごろからお世話になっている方や、大切な友達がきてくれました。


ひとり紹介します。
浅草からバスに乗ったら京都に着いちゃった純平ちゃん

自然とシェードの真下に行っちゃって後光が射したのは彼のカリスマたる所以
革で靴や小物を作ったり、映像、パフォーマンスなんでもあり
大学の卒制では中庭にアトリエを再現して靴作り。
僕が初めてコップをプレゼントした人で
そのコップをもう一度つくることがひとつの目標になっているし、
初めてグループ展に誘ってくれたのも彼だった。(そのグループ展で純平ちゃんは軽バンに絵を描いた、山田と。)
そんなこと、彼はひとっつも憶えちゃいないが僕のキーパーソンである。
無茶苦茶である。
HPも紹介しようと思ったら考え中になっていたのでブログだけ紹介します。
彼の動向を注目します
山田純平yamadajumpeiのブログ




脱線しましたが
片付けが終わった後に渡邊さん、小塚さん、リナさんと撮った写真を


[

セルフで撮る写真がすき、一発勝負でリナさんがぶれる

]

泣きのもう一回で僕がぶれましたとさ




最後にもう一度、お礼申し上げます。
お越しくださった皆様、渡邊さん、小塚さん、DMを置いてくださった皆様、雑誌に載せていただいた皆様、個展を応援してくれた皆様。

ありがとうございました。